精子の貯蔵量を増やす

セックスで2回戦目ができないのは、精子が少ないからだと結論付けた。しかし射精をいくら我慢して精子を溜めても2回戦目ができる人とできない人がいるのはなぜかという疑問に、精子を溜められる絶対量があるという考え方が答えとなる。そしてこの絶対量は個人差があるが、増やすことができるというのを解説していきたい。

まず精子は毎日止まることなく作り続けられている。しかし作り続けるだけでは貯蔵しきれなくなってしまうため、古い精子はタンパク質として体内に吸収されていく。そのため射精をしなくても常に新鮮で活きのいい精子を保持することができる。オナニーをすることで精子を入れ替えるというのは誤りなのだ。

では夢精は何のためにあるのだろうかというのが疑問になる。精子の入れ替えに射精が必要なければ、わざわざ強制的に吐き出す必要がない。そもそも夢精とは10代に起こりやすいが、その理由は精子が作られる量が非常に多いからだ。

古い精子を体内に吸収するスピードを上回る速さで新たな精子が作り続けられるため、強制的に排出するほかない。だから夢精は非常に精力が強い10代に起こりやすく、歳を重ねるて精力が落ち精子の生産量が少なくなると起こらなくなる。

ここで疑問になるのが、もし生産スピードと吸収のスピードが一定であれば一向に精子は溜まらない。逆に少しでも生産のスピードがあれば増え続けるはずで、夢精が起こってもおかしくない。にもかかわらず一定までしか溜められないのはなぜかということだ。

おそらく生産のスピードは一定だが、溜まっている量に応じて吸収のスピードが変わるのだろうと考えられる。溜まっている量が多ければ吸収スピードが上がる。要は穴の開いたコップに水を注いでいるイメージだ。

開いている穴は非常に小さく、少し溜めたくらいでは表面張力によってほとんど水は漏れない。しかし溜まる量が多くなってくると、水圧が上がって漏れる勢いが強くなる。こうして注ぐ量と漏れる量が均衡したところが精子を溜められる絶対量となる。

この考え方で言うと、夢精は水を注ぐ勢いが強すぎて穴から漏れるのでは間に合わず、コップの口から水が溢れている状態となるだろう。つまり水を注ぐ量を強くすることで溜められる絶対量を増やすことができるのだ。

ではどうやって精子の生産量を上げるかというと、ズバリ精力剤が一番だろう。精力剤と言うと怪しまれるかもしれない。亜鉛やアルギニンを含むサプリメントと言った方がいいだろうか。

精子の生産にはこの2つの成分が非常に重要だ。精子そのものにも亜鉛とアルギニンは多く含まれており、アルギニンの粉末などは精子に近しい匂いを発するくらいだ。

なぜマカが精力剤によく使われるのかご存知だろうか?マカには多量の亜鉛とアルギニンが含まれているからだ。なんとなくマカには精力アップの効果があるイメージだが、このようにある程度科学的な理由がある。

セックスで2回戦目を迎えるために!2回戦目をする方法にも書かれているが、昨今の精力剤は昔のような怪しいものばかりではなくなってきている。今でもドリンクや薬のような怪しいものもやはりあるが、健康食品としての精力剤というのが人気になってきているのだ。

要はビタミンのサプリなどと一緒で、目的に対して必要な栄養素を毎日しっかりと摂ろうということだ。そのためセックス前にグイッと飲めばたちまち効果を発揮するなどと謳うという怪しいものとは一線を画す。

私はマカエンペラーを愛用しているが、ご覧のとおり別に怪しいものではなく普通の健康食品である。ちなみにセックスであれば1日3回はできる。4回目でも勃つが体力がもたないためセックスはさすがにできない。しかし体力を消費しないオナニーであればいまだに1日10回できる。皮が痛くなるのでそこまですることは少ないが、それだけの効力を発揮してくれる。

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